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カードローンの金利と限度額の関係

ローンの金利や限度額などの条件は、借り手の信用力と、その対極にある貸し手の回収リスクを反映して決まります。
借り手の信用力とは、返済能力である収入と、万一返済が滞った場合でも回収できる担保の有無などが影響するので、たとえば、多額で長期低金利の住宅借入は担保によって可能になっています。
借入には、住宅取得資金や教育資金、結婚資金のように、使途が決まっていて、融資後は返済だけをする場合と、カードローンのように、限度額の範囲内で繰り返し借り入れと返済を利用できるものがあり、カードローンの金利は住宅取得資金のように担保が必要ないなど、手軽に利用できる分、利息は比較的高い率になっています。
しかし、せっかく借りるなら利息は少ないに越したことがないので、住宅取得資金など、他の担保ありの借入と比較するのではなく、同じカードローンの中で利率を抑える方法があります。
利率と同じように、限度額も借り手の信用力を審査して決めるので、限度額が大きい=信用できる借り手ほど、低い利率で融資を受けることができます。
そこで、給与振込の指定をしていたり、住宅資金の借り入れがあるなど、取引が濃い銀行では利率をサービスする場合があります。
10万円程度の小口の借入を複数の会社と契約するのは、50万円の借入を1社とするより審査手続きは簡単ですが、信用調査が手軽な分、カードローンの金利が割高になりがちです。
カードローンの金利をおさえるには、勤務先や収入などの信用調査をきちんと受けて、できるだけ大口の会社で契約の数を少なく抑えることが大切です。